シンバルとスネアドラム選定
打楽器メンバー、平子・村居・荻原が都内某所に集結、合わせシンバルとスネアドラムの選定をしました。
それぞれ、現在出回っている物の中では最高と思える物をゲット!
今後の公演で、これらのサウンドにもご注目ください!
(荻原)
シエナ・スピリッツ稲城公演
皆さん、シエナ・スピリッツはもうご存知ですよね??
ご存じでない方のために説明させていただきます!!
ーシエナ・スピリッツー
シエナ・ウインド・オーケストラの中から選りすぐりの15名で構成されたユニット。
小回りのきく編成で小ホールや学校公演など神出鬼没の活動を展開中。
編成は、フルート、オーボエ、クラリネット、バス・クラリネット、ファゴット、
アルトサクソフォン、ホルン×2、トロンボーン、ユーフォニアム、
チューバ、パーカッション×2。
さて、当日は公演の前に、地元中高生を対象としたクリニックも開催いたしました。
撮影に失敗してしまいましたが、このほかにもトロンボーンやユーフォニアム、チューバのクリニックもありました。
1時間半の充実したクリニックでした(^_^)/
公演のほうも、15重奏、木管5重奏、木管5重奏+サックスソロ、金管5重奏と、
一つの公演でたくさんのアンサンブルを聴けるとってもお得なコンサートでした。
15重奏と聞くと“少ないな〜”と思ってしまうでしょうが、
そんなことないですよ!!
楽譜もちゃんと15重奏用にアレンジしたものを使用しているので、
サウンドもいつものシエナに負けず迫力満点です!!
最後に公演の写真をお届けします☆
シエナ・スピリッツこれからもよろしくお願いいたしますヽ(^o^)丿
アルト・サックスソロでスカラムーシュ
木管五重奏をバックにお届けしています!
アインザッツ取材
ティーンのための吹奏楽雑誌「アインザッツ」7月号の取材を受ける大津、久良木、荻原の3人。生演奏の魅力や自身のエピソードを語る。発売は7月上旬。乞うご期待!
(スタッフ)
文京シビック会議室にて取材
産経新聞大阪本社の記者より、取材を受けました。
シエナからは代表理事を務めるトロンボーン奏者塚本、事務局長高澤、打楽器奏者荻原が出席。
我々がここまでどのように楽団を発展させ、今後どう展開していこうとしているのかを主にお話させていただきました。
今後のことがどうなるかは、いろんな社会情勢との絡みもあって未知数ではありますが、過去の事についてはハッキリしていて、様々な要因が有っての今であるわけです。
この過去を振り返るというのは、楽団設立二年目から所属している私(荻原)としてはとても感慨深いものがありましてね。
一人だったら泣きながら熱弁ふるってたところでしたでしょうが、三人で代わる代わるだったおかげで落ち着いてお話する事ができましたσ(^◇^;)
こうして改めて過去からさかのぼると、未来の発展も見えてきて、今後の展開がより楽しみになってきました。
お客様に喜んでいただけるパフォーマンスを続けることで、社会の文化発展にも貢献していけるよう精進していかねばと、改めて思った次第であります。
あ、その精進した結果は各地方で見ていただくことが出来ます。
ホームページの公演情報をチェックしてくださいねー(^_-)
では(^^)/
(荻原)
デビュー
この度、Fl×2+金管5重奏というユニークな編成のユニットが誕生いたしました!!
その名も…
Siena♪Rainbow
7重奏ということで「虹」をユニット名にしてみました!
ちゃんと決めポーズもあります(^^♪
デビューは先週頭に行いました北区浮間小学校での公演でしたが、
写真は先週末に行った北区岩淵小学校での公演です(^_^)
岩淵小学校では、アンコールにブラスバンド部のみなさんと共演いたしました!!
指揮は顧問の先生です★
シエナ♪Rainbow、これからもよろしくお願いいたします!!
ースタッフー
レインボー!
新ユニット結成。
金管五重奏+シエナ☆フルーツの7人編成。
ユニット名は「シエナ・レインボー」
専用の譜面カバーを作成。
虹を見上げる風なトロンボーン塚本。
(荻原)
楽屋でミラクル
トランペット砂川さんは本番前、楽屋で髭を剃るのが習慣ですがこの日ミラクルが起きました。
なんと髭を剃っている最中、シェーバーの電池が切れて髭が絡まったまま止まりました。笑
その瞬間の写真です。
天才ですね。
みなさん、シェーバーの電池はこまめに換えましょう。
甘味
本番と本番の合間にティータイム。
ケーキ、美味しい!
こん
ディナーショー!
本日はちょいと、いつもと勝手が違います。
横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズにて、宴会場での公演。
ゴージャスなお食事と一緒にお楽しみいただけます。
20時からはUstreamにて生中継もされますので、ご来場いただけない方はぜひ!
(荻原)